◆わたしの中で時代がひらかれていく〜オーラ、意識、運命のシフト〜2018年五月の満月にちなんで。
時代は個人の意識の中でひらかれていく
理想や期待で描く未来から
今ここの扉がときはなたれて広がる未来へ
生命が流れ出していく
意識の流れは…
過去現在未来→
から
未来現在過去←
へ
大地からちょっと浮いたところに人間がつくりあげた見えない世界
から
大地に支えられ感覚とエネルギーがしっかり自然と宇宙とつながった見えない世界
へ
人生が生命の海に旅立つ
これまでとちがう運命がめぐりはじめる
魂と自然と宇宙のつながりの不思議
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◆あなたの中の神
もし…自信がなくて…僕はダメだなあ。わたしはどうしていつもこうなんだろう。…もしあなたがそう思うなら…
これは…当然といえば当然なことですが…
〈わたしの中にそんな風にわたしにダメ出しする…みえない…強力な!絶対的な!わたしがわたしの意識の中にいる〉
ということです。
これは頭では理解できてもなかなか実感を持って見いだすことのできない盲点です。
それはわたしがつくった絶対的な不安と怖れの心配の〈神〉。不思議なことにあなたにはその姿は見えず、その存在に気づかないけれど、自分を責めるとき、また人を責める時あなたの意識のど真ん中に居座り感覚と思考を支配しているのです。
こんな時…誰もがどんな神々仏より無意識にこの〈神〉を信じています。この〈神〉は現状にとどまることが一番安全なのだと〈可能性への疑い〉を囁きつづけます。
ではあなたは…
心配、不安、怖れを信じるでしょうか?
それとも愛、信頼、希望を信じるでしょうか?
もし…自信がなくて…僕はダメだなあ。わたしはどうしていつもこうなんだろう。…もしあなたがそう思うなら…自分や大切な人を責め続けるなら…
あなたが今信じている〈不安と怖れの神〉を〈愛と信頼の神〉ととりかえることが出来るのです。
あなたは…
心配、不安、怖れを信じるでしょうか?
それとも愛、信頼、希望を信じるでしょうか?
あなたがもう一度愛、信頼、希望を信じてみようと思う時…
不安と怖れの心配の神を信じるのをやめて、愛と信頼の神を信じようとするなら…
あなたの魂の光はイキイキとした生命をとりもどし、意識は目覚め…
心配、不安、怖れは瞬時に消え去り、
あなたを悩ませた自他へのマイナスの言葉やイメージははじめから存在しなかったように拭い去られるでしょう!
あなた本来の輝きが実際にあなたに満ち溢れ…まわりの世界へと流れ出していくことでしょう。
(※名著A Course in Miracles 奇跡の講座 のエッセンスより)
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◆魂のはたらきと調和の力
魂のはたらきは自然と共に、宇宙と共にあります。
ですから魂がイキイキとはたらくときの調和の力は、ただ安定ややすらぎのみをもたらすものとはちがいます。
魂が自然と宇宙と共にある時の調和の力(全体性、トータル)は、物事をありのままに照らします。そしてそこに不調和があればそれをあきらかにし、より調和した状態へと導きます。又はただよりよい変化へと促すのです。
純化、浄化、変容、進化…その精妙でダイナミックな連鎖に否定は一切なく際限もありません。矛盾するように聞こえるかもしれませんが、ありのままのままよりよくが現象化します。これを体験した方はここに矛盾がないことがわかるはずです。
…深い本質的な意味で無限の可能性と永遠の輝きがそこにあります。…誰の中にもある魂という永遠の生命の本質です。これは絵に描いた餅でも大げさな表現ではありません。
魂のはたらきによる調和の力は、内なる神性、自然、宇宙の大いなる意思の現れなのです。
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◆期待の〈重さを背負う〉のをやめてみよう…その①
期待の重さを背負うのをやめてみよう…
期待を胸に〈愛と誇り〉と感じられるなら、背負うのではなく応援と感じるでしょう。しあわせなことです。自然と感謝も感じれられて嬉しいものですね。
でも期待を背負って〈重く〉感じるなら、不安と怖れと格闘することになり、自信のなさと罪悪感と不信感で、自分とも周りともうまくいかなくなってしまい、思うようにことが進まなくなってしまいます。自分への期待が重いものならそれもおなじです。
もし何か重いものを背負っているなあ…そうお感じになる方は、今背負っている期待を背負うのを一度やめてみましょう。あくまでも重くお感じならです。まず自然な状態にもどりましょう。
安心してください。これで無責任になったり、裏切りになったりはしません。
期待を背負うのをやめると期待が尊重できるのです。
期待の重さは、それにはこたえられないかもという弱く深い罪の意識の重さなのです。
期待の重さを背負うのをやめてみよう!
期待を背負うことで生じる不安や怖れの重い幻想に消えていただくのです。
期待の重さを背負うのをやめてみよう!
そうすると期待の重さという幻想は消え去ります。そしてあなたに向けられる期待を等身大で尊重し、さらにご自身の自由な気持ちや意思もきっと実感できるようになるでしょう。
もしかしたら思ってもいない大切な盲点を発見される方もいらっしゃるかもしれません。
対等で公平な現実。ありのままの愛という実感がきっとみつかります。
これもあなたの素晴らしい魂の気づきの力のあらわれなのです。
※期待は入り組んだ心理投影がからんでいる微妙なテーマですから言葉でお伝えするのは限界がありますが、このことは最近の個人セッションで多くの方にとても役立った知恵です。このメッセージはこうあるべきという主張ではなく、お読みいただく方の魂の力が瞬時に働いて不調和の元になる重いこころをしりぞけてくれるかもしれないので、ご自身の状況に役立つようなら試してみてくださればと思います。
また期待には重さもネガポジも実に様々な表情があります。そのあたり次回またその②で詳しくご案内させていただきます。
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◆イースター(キリストの復活祭)に…
わたしは未来を「神の手(宇宙の意図)」にゆだねます。
(未来について…奇跡の講座 ワークブック194)
わたしは感謝とともに愛の道を歩きます。
(今の歩みについて…195)
わたしを十字架に架けれるのは(本当の意味でわたしを裁くことができるのは)、
わたしだけなのです。(過去の思いについて…196)
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◆お彼岸によせて…
お彼岸…太陽と月、そして地球がつりあい、季節、昼と夜、光と闇が美しいバランスを奏でます。この地上の出来事と見えない世界との境がとりはらわれます。
…………
私は身体そのものではありません。
からだであり、こころであり、ひかりです。
愛への淡いあこがれは、天、宇宙にとけこんでいきます。
生きる苦しみは、大地、地球に帰ります。
魂はひかりの海に溶けていきます。
いのちはいのちの海に帰っていきます。
先祖がひかりの海から戻ってきます。
先祖がいのちの海に戻ってきます。
みんなわかっています。
みんなわかってくれています。
みんなしあわせです。みんな応援しています。
わたしたちに生きる歓びをとどけることができます。
先祖が生きる力をくれます。
先祖はわたしたちを助ける義務があります。
わたしたちは感謝の気持ちがあれば、その助けを受けとることができます。
わたしとまわりの人達とをささえる愛、しあわせ、勇気を分かち合う力となります。
ひとつのいのちです。
ひとつの光です。
みんなつながっています。
ひとつながりです。
ひとつです。
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