◆よくないことがおこってそのあと楽になった。

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「よくないことがおこったあと思いがけずいろいろ楽になって驚いた。なぜかスッキリ調った。」

もし最近そうお感じになることがあった方は、節分＆立春の純化＆浄化作用を本能的にご自身の日常に活用されているのかも知れません。厄落しですね。

（急な事故やご病気、犯罪に巻き込まれた方は申し訳ありません。こころよりお見舞い申し上げます。誰にでも当てはまるわけではありませんのでご理解ください。）

よくないことがおこった。それは一見うまくいってないように見えたり、克服すべき問題のように見えたりしますが、実はまさにその不調和にひかりがあてられ悪循環や過去のエネルギーが昇華していくこともあるのです。このところそういう方多いように思われます。

何度も言いますが、よくないことはおこらないほうがやっぱりいいですし大変な状況には圧倒されてしまいます。でもそこにこそ恩寵が届くこともあるのだと知っていてください。もちろん誰にでもいつも当てはまるわけではありませんが...

でももしこのようにお感じならその成果をご自身の魂の素晴らしいはたらきとして＝新たなフォースとして付け加えられるといいですね。

よくないことの他力をうまく味方につけて。今後の生き方がより豊かなものになっていくように思われます。