◆なにを選んでもいいこともわるいこともある

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なにを選んでもいいこともわるいこともある。
これは3次元の絶対的な法則です。

それでも人は何か選びます。

選択に迷うときこのことを思い出してみると、自分がその時なにを大切にしたいかが自然と観えてくるものです。

また…

いわゆる運のいい時は選択肢が多いので、その中からひとつを選ぶのがむずかしくなる場合が意外と多いのです。ひとつを選ぶということは他の可能性を捨てねばならず、これには痛みが伴います。でもそれをわかってあえてひとつを選ぶ事に大きな価値があることもわかります。

逆に運が悪い時、何をやっても上手くいかず、もうそうするしかなくて大きな決断に迫られることになります。でもこの時は選択肢が往々にしてひとつにしぼられますから道に迷うことはありません。

このこと思うといつも不思議な気持ちになります。なにがいいのかわるいのか…

きっとうまくいっている。選んだ方が正解。今ここ。

今日は7/25はマヤ暦でいう時間を外した日。いい日になります様に。