集団と物質の 土の時代モード
から
個人と意識の 風の時代モードへの移行。
風の時代に移行すると集団の申し合わせが消えるのでチャクラの働きが大きくちがっていきます!
どんな風にかわるのか知っていただくだけで申し合わせが外れて風の時代モードにきりかわります。
今すぐ日常で役立ちますので是非お試しください。
....(風の時代のチャクラ④第2チャクラからのつづき)....
☆第3チャクラ(腹、臍。黄色又は金色の光)•••
〈土の時代モード〉....黄色。第3チャクラの働きは感情と内臓機能です。活性化すると金色に輝き頭頂の第7チャクラと響き合います。仏像の頭頂の盛り上がりはこのことです。あらゆる感情について全肯定出来る(第3チャクラ)と現実のすべてを全肯定出来る(第7チャクラ)という風にです。全肯定&祝福の金色ですね。でも世俗的な人間関係を保ちながら全肯定するのはムリがあります。しかも集団の申し合わせがあります。実際には内臓は日々の人間関係の感情ストレスを消化することいっぱいいっぱいになっています。多くの矛盾や消化不良を溜め込んでしまい上手くリセット出来ないとやがてパンクし内臓疾患につながります。(肝臓は怒り、膵臓は悲しみ、心臓は罪悪感、肺は空しさ、腎臓は怖れ、胃は不満、腸は苦しみ、膀胱は痛み...)
→風の時代モードに切りかえよう。と意図し黄色い光がさらに結晶化するよう描いてみてください。土の時代の集団の申し合わせが消えて風モードへといつのまにか移行します。→
〈風の時代モード〉....
しばらく静かにしていると集団の申し合わせが消えます。
それで申し合わせの中の人間関係のストレスが元々なかったかのように消えます。
各内臓のエネルギー的な負担が消えます。
内臓が休息します。
深いリラックスとともに穏やかにエネルギーが満ちて回復していきます。
心身の調子がしずかに調えられていきます。
生かされているよろこびをからだ、内臓、細胞から静かに広がります。
さまざまな感情のその底により微細で肯定的な感情が満ちていきます。
心身の葛藤&きしみが和らいでいきます。
その結果さまざまな心身のストレス反応も必要に応じて解消されていきます。
もしさらにいろいろ状況が折り合えば、第3チャクラと頭頂の第7チャクラの共鳴が高まり世界、人生、存在の根源的な全肯定の実感がやってくるかも知れません。
ただこれは前提、つまりこれは当然よね。というところの時代的な変化に関することなのでその根底の当然がかわるんだと了解いただくことは条件となります。
またちなみにここまで第1、2、3チャクラのまとめにもなります。ロシアの神秘家グルジェフによるとここまでで本能&行動センターが形成されるということです。
(つづく)
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