集団と物質の土の時代モードから
個人と意識の風の時代モードへの移行。
風の時代に移行すると集団の申し合わせの前提が消えるのでチャクラの働きが大きくちがっていきます！
今すぐ日常で役立ちますので是非お試しください。
....（風の時代のチャクラ③第1チャクラからのつづき）....
〈土の時代モード〉....
仙骨、丹田辺りにオレンジの光が活性化しています。行動、セクシャリティ、人間関係。でもこれまでの通常の社会生活では集団の申し合わせが大前提でしたので、行動、セクシャリティよりも人間関係を保つことにより多くのエネルギーを割くことになってしまっていました。社会、会社、学校、家庭...さまざまな関係性において申し合わせを無意識の内に前提とするので当然生じる矛盾やストレスは第2チャクラで抱えることになります。女性の婦人科系の不調もこの部分のストレスはかなり関係するのではと思われます。
→風の時代モードでオレンジの光がさらに輝きをますよう描いてみてください。土の時代の集団の申し合わせが消えて風モードへといつのまにか移行します。意図するだけで結構です。あなたの魂はとても賢いのでもう風モードがより有益で現実的なんだと知っていますから。→
〈風の時代モード〉....
しばらく静かにしていると...いつのまにかこれが現実なんだと妥協していた「関係のしがらみ」やもしかしたら巻き込まれてる「誰かのドラマ」のムードも消えています。関係性を保つため日夜抱えていたストレスもずいぶんと軽く感じられるのではないでしょうか？
気がつくと今ここのわたしの行動や自分らしい在り方などの自由が自然に実感できるかもしれません。
風の時代は「自立と共存」。わたしの純粋な生命エネルギーからの行動の自由の実感が基本となりますね。そこからの共存です。
でもこちらから合わせなくて関係性は壊れてしまわないのでしょうか？心配はいりません。申し合わせを抱えないからむしろオーラはのびのび広がります。
あなたの魂の反映であり分かち合いのオーラである霊体（スピリットボディ）がこれまでの申し合わせにかわり大活躍しはじめるからです。
関係性における想いの積み重ね、力関係、境界線、バランス、タイミング...絶妙な微調整が連鎖し関係性を癒し調えていくのです。
心身に蓄積していた「現実」に関するストレスが軽くなり「関係」が癒えていくのです。
（つづく）
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