集団と物質の土の時代モードから
個人と意識の風の時代モードへの移行。
風モードではすでに風=意識のはたらき、意識のあり方が今ここの現象に直結するようになっています。「癒し」だけでなく「関係性の変容」、そしてさらに「新たな意識とエネルギーでの実現」へと自然に。
ご案内します。実感してみてください。
....(チャクラ②からのつづき)....
7色のチャクラの自然さについて...
ー《存在=ひかり=虹=7つのチャクラ》ー
宇宙に浮かぶ地球を思い浮かべてみましょう。
宇宙たったひとつのかけがえのない存在
そしてあなたも宇宙でたったひとりのかけがえのない存在
おなじ...
存在=光(不可視)
存在の見えない光はこの地球の三次元のプリズムを通過し七色の虹となって現象化します。あなたの7つのチャクラとして...
チャクラを感じる時に地球=わたし=虹を思い出すようにしてみてください。あなたの意識、光、エネルギーに自然の生命とナチュラルな意識がイキイキと甦ります。虹の背後に見えない存在の光があることを知っていてください。
それであなたの7つのチャクラ、光の背後に大いなる調和のフォースが働き、ひとつひとつの光=チャクラが目覚めの知性として甦り《風》の共鳴が加速します。
そして...各チャクラ...の
集団と物質の土の時代モードから
個人と意識の風の時代モードへの移行。
集団の申し合わせ前提の土モードから個人モードの風モードへ。まだまだ移行期でまだまだこれから...両方のちがいがはっきりすると今後の変容への気づきのヒントがたくさんえられます。実感してみましょう!
☆第1チャクラ(尾骨、会陰。赤い光)...
〈土〉尾骨、会陰辺りに赤い光が活性化しています。生命エネルギー&身体コンディション。活力。でも肉体=物質という印象。エネルギーは燃料というニュアンス。
→風の時代モードで赤い光がさらに結晶化するよう描いてみてください。土の時代の集団の申し合わせが消えて風モードへといつのまにか移行します。意図するだけで結構です。あなたの魂はとても賢いのでもう風モードがより有益で現実的なんだと知っていますから。→
〈風〉まわりの空間がのびのびイキイキした印象にかわり呼吸がやわらかくしなやかにより自然なものにかわり心身魂に自然な活力が感じられる。肉体に活力が満ちてるというより豊かなエネルギーの中でからだが生きているという自然に守られているようなあたたかな印象が五感に広がります。大地や自然とつながっているというより肉体は自然そのものだと実感できるでしょう。からだの中に呼吸とエネルギーが心地よく流れることが実感できるでしょうか?
役立つようでしたらご採用ください。
(つづく)
※チャクラの定義やその数についても諸説ありそれぞれのスタイルで意図、ねらいがあります。ここでは出来るだけ意識とエネルギーを理想にかたむきすぎず自然と宇宙へのといかけにひらかれた全体性をたもつために、みえない光が三次元のプリズムで7色に分かれること(虹への再結晶)をあえて重視し7つのチャクラ説を採用しています。
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